Keisuke's Journal

元映画館店員で写真好きの雑記ブログ。

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ディズニー・ピクサーを去るジョンラセターとは?

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どうも、keisukeです。

今回はピクサー創設者の1人ジョンラセターについての記事です。

 

あのジョンラセターが不祥事でディズニー及びピクサーを退社。

ピクサー好きのぼくにとっては驚きのニュースでした。

そしてこれからのディズニーとピクサーの未来に不安を感じます。

ジョンラセターとは?

ジョンラセターは、ピクサーの創設者の一人でアニメーション監督です。

CGアニメーションの可能性にいち早く気づき、CGでアニメーションを表現することに拘ってきた方です。

彼がいなければ、あのトイストーリーやモンスターズインクはこの世に存在していなかったかもしれません。

ピクサーがディズニーに買収されてからは、ピクサーとディズニー・アニメーション・スタジオ、両社のチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)に就任しました。

CGアニメーションに移行したばかりのディズニーのアニメーションスタジオは低迷期でスタジオ閉鎖寸前まで追い込まれていました。

そんな、ディズニーを救ったのがジョンラセター

ラセターはピクサーの文化をディズニーに持ち込み、ディズニーアニメーションの立て直しを図ります。

その結果、塔の上のラプンツェルを歯切りにディズニーアニメーションは復活し始め、その後も製作総指揮として、シュガーラッシュ、アナと雪の女王、ズートピアなどの名作を生み出してきました。

アナと雪の女王のブレイクは日本でも大きく話題になりました。

今のディズニーとピクサーがあるのはジョンラセターがいたからと言っても過言ではありません。

これからのディズニー・ピクサーが不安

そんなジョンラセターが不祥事でディズニー・ピクサー両社を退社します。

ラセターがいないディズニー・ピクサーは、日本で例えるとジブリスタジオに宮崎駿がいないのと同じ状況です。(宮崎駿さんは2017年に長編映画製作に復帰しています。)

ディズニーとピクサーは、ジョンラセターを出したくないとは思いますが、不祥事を起こしたラセターはコンプライアンス的に会社に置いておけないでしょう。

魅力的なCGアニメーションを作るスタジオは増えているので、ジョンラセターのようなカリスマ性のある監督が社内から出てくることを祈ります。

または、ヘッドハントするのもありなのかなと思います。

今までラセターに頼ってきたからこそ、ディズニー・ピクサー両社は底力を世間に見せて、ファンたちを安心させてほしいなと思います。

まとめ

今回のジョンラセターのニュースは、業界に激震が走りました。

世界のトップを行くアニメーション会社、ディズニーとピクサーの未来がどうなるのかこれからの動向が気になりますね。

これからの作品の評価と興行収入によっては、製作スタッフの人員整理が行われるかもしれません。

ディズニー・ピクサー、両社が作る作品は個人的にとても好きなので、なんとかこの状況を乗り越え、世界のトップに君臨し続けてほしいなと思います。